CASBEE戸建て事例集(創樹社)に掲載されました。
先頃、JSBC (社)日本サスティナブル建築協会が監修した、先端のエコ住宅を紹介した本である
「住まいのエコ度をアップする CASBEE 戸建 事例集」 (創樹社) が出版されました。
この中には、全国から選抜されたエコ住宅が、39棟が掲載されていて、その内の一棟として
私の 共生の町屋 が4ページにわたって紹介されています。
記事の内容につきましては、この本(共生の町屋の項はP102~105)をお読みいただくとして、
この中の各建物、紹介最後のページの最上段に「自己評価」 「第三者評価」の評価が記載されて
います。
掲載された39棟中、自己評価した建物が31棟、第三者評価(正式に評価)登録された
建物が8棟あり、共生の町屋は第三者評価登録された8棟の中に入っています。
(原稿締め切り時点で評価登録されている建物は11棟で、9月末時点では15棟に増えている)
第三者評価登録された建物は、私の共生の町屋以外の7棟は全て国内では最大手に属する
会社ばかりで、当然のことですが設計事務所として、また個人としても全国で最初になります。
当たり前に、評価点としては、自ら採点をする自己評価の方が高得点を出しやすく、
第三者評価の方が厳しい結果になります。
評価結果の内容を比較してみますと、自己評価の建物は最高27.6点から最低1.51点まで
平均で5.22点、第三者評価の場合では4.75点から2.96点まで平均3.77点です。
私が、評価登録を取ったときにも、とても大量の参考資料の提出が求められ、高得点を取るのは
とても厳しい事だったことは記憶しています。
因みに、共生の町屋がこの第三者評価の中でも最高点の4.75点を記録していました。
最近は、長期優良住宅や住宅版エコポイントが補助金のこともあって、これらの制度の認知度は
高くなっていますが、まだまだ、このCASBEEの評価は、補助金や税制等の優遇策がないぶんだけ
進んではいません。
また専門家はもとより一般お客様の認知度も低く、建築の専門家でさえ余り理解が進んでいない
のに、まして一般のお客様に説明をしても、理解してもらうのはとても難しい事です。
でも、このCASBEEの基準が、自立循環型住宅や住宅性能評価の基準などを
統合して出来たものであることを考えてみると、長期優良住宅や住宅版エコポイントの基準などは、
この内容のごく一部に過ぎないことに気づきます。
そんなことも思いながら、難しい説明を一生懸命分かり易く伝える努力をする事で、長期優良住宅
などの基準が少しずつ浸透してきたように、近い将来、この基準の示す方向が私たちにとって、
とても住みやすい建物の性能の基本となることは、間違いないことだ思われてなりません。
他の基準とCASBEE戸建てとの関係
自立循環型住宅
+ =>CASBEE戸建て評価認証+高度でユニークな提案 私の提案 ↓
住宅性能評価 ↓ Comシステム(三次元制震構造)
環境共生住宅認証
CASBEEで選ぶエコハウス(創樹社)に掲載が決定しました
来る、5月末から6月の間に、㈱創樹社の発行するMook本 CASB$EEで選ぶエコハウス に私の設計した「共生の町屋」が掲載されることに決定しました。
この本に掲載するための、写真やデータ、CASBEE戸建て評価認証書などを送り、現在編集の最中だと思われます
掲載の内容につきましては詳しくは解りませんが、4ページ程度の掲載になるようです。
発売日が決定しましたらお知らせさせていただきますが、発売されましたら是非一読のほどよろしくお願いいたします。
2009年12月 建築静岡
1999年10月号 建築知識にて記事執筆
1999年10月号 建築知識にて、軸組構法「現場監理」の勘どころ 木造三階建ての設計監理に関しての記事を寄稿掲載いたしました。

平成19年度 静岡県住まいの文化賞 受賞

平成19年度「静岡県住まいの文化賞」にて、賞をいただきました。
静岡県住まいの文化賞とは、静岡県内において自然・風土・伝統文化など地域の特性を活かした住宅と住宅生活および住文化の育成に貢献した個人、または団体を顕彰するものです。

1979年12月 ニューハウス掲載 ヘビーティンバー住宅 T様邸
1979年5月 ニューハウス掲載 輸入2×4住宅 O様邸
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